尻手1、2丁目子供育成会公式ブログ
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今年は国際天文年。それにふさわしい天体ショーのクライマックスが近づいています。2007年に台湾のルーリン天文台が発見したルーリン彗星が2月23日、24日地球に最接近します。毎日新聞の記事によると、
『東京で午後10時ごろから翌日の午前4時ごろで、土星のすぐ近くにあり、午前1時ごろに南の空の高い位置を通る。27、28日にはしし座の1等星レグルスの近くを通過する。その後は地球から遠ざかり、再び戻ってくるのは数万年以上先だ』
というのです。どこを見ればいいのかというと・・・
『東京で午後10時ごろから翌日の午前4時ごろで、土星のすぐ近くにあり、午前1時ごろに南の空の高い位置を通る。27、28日にはしし座の1等星レグルスの近くを通過する。その後は地球から遠ざかり、再び戻ってくるのは数万年以上先だ』
というのです。どこを見ればいいのかというと・・・
ズバリ 東の空です。朝日小学生新聞公式サイトに天体図が掲載されていたので、転載します。
七夕の年に一回の出会いなんて言ってられません。次、この彗星が地球に近づくころ、人類が人類であるかどうかの保障もなく…
ハレー彗星が76年周期。天体のもたらす非日常の雰囲気は昔から吉兆よりも凶兆とされ、日食なども忌み嫌われていました。でも、星とか宇宙とかなんとなく心惹かれるものがあります。
人間の力の及ばない、この一期一会の出会いを親子で堪能してはいかがでしょう。
この周辺だと、東の空が開け放っている土地というと、どのあたりでしょうか?
ベイブリッジの上とか、スポット情報あったらカキコしてください。
今年はルーリン彗星のほかに、日本で皆既日食も観察できるそうです。7月22日です。東京でも部分日食となります。奄美諸島、トカラ列島や上海で皆既日食が観測できるそうです。
こんなサイトもあります→ http://www.knt.co.jp/eclipse/place/place_01_00.html
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